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ホビープログラマ略してHPです

Redmine環境のアップデート(0.96→1.02)

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家のRedmine環境をアップデートしたので、その記録を残しておきます。本当はSubversionもアップデート(1.6.12→1.6.13)しようと思ったんですが、CollabnetがSubversion単体では提供しなくなり、「Subversion Edge」とう製品で提供し始め、どのバージョンのSubversionが含まれているのかはっきりしないので、今回は見送りました。

【アップデート前】

Windows Server 2008 R2 + Subversion 1.6.12 + Redmine 0.9.6

【アップデート後】

Windows Server 2008 R2 + Subversion 1.6.12 + Redmine 1.0.2

手順は公式サイトを参考にさせていただきました。

1.現在のバージョンを確認

Redmineの画面の[管理]-[情報]から現在のバージョンを確認します。現在のバージョンが0.9.6であることが分かります。

image

2.データベース(MySQL)のバックアップ

万が一の自体に備えてデータベースのバックアップをとっておきます。バックアップの構文は以下のとおりです。

mysqldump.exe –u (username) –p(password) (databasename) > (outputfilepath)

※-pと(password)の間にスペースは不要です。我が家の環境ではこんなコマンドになります。

>mysqldump.exe -u redmine –predmine redmine > C:\backup\redmine\redmine.mysqldump

 

3.Redmineのダウンロード

ここから最新版Redmineをダウンロードします。現時点での最新版は1.0.2なので、「redmine-1.0.2.zip」を選択します。

4.Redminのインストール

  • 動作中のRedmineを停止(Webrickのコマンドプロンプトを停止)
  • 現在のredmineディレクトリ(c:\redmine)を「redmine_096」にリネーム
  • 「redmine-1.0.2.zip」を解凍
  • 解凍してできた「redmine-1.0.2」を「redmine」にリネームし、Cドライブ直下にコピー
  • データベース設定ファイル(config\database.yml)を、旧ディレクトリから新ディレクトリへコピー。(C:\redmine_096\config\database.yml→C:\redmine\config\database.yml)
  • 新Redmineディレクトリからコマンドを実行してセッション暗号化用鍵の生成(C:\redmine\rake config\initializers\session_store.rb)
  • 新Redmineディレクトリから以下のコマンドを実行してデータベースのマイグレーションを実行(C:\redmine\rake db:migrate RAILS_ENV="production")

5.動作確認

  • Webrickの起動

cd C:\redmine

ruby script/server webrick -e production

  • ブラウザからRedmineの画面の[管理]-[情報]から現在のバージョンを確認します。1.0.2にアップデートされていることが分かります。

image

 

これでアップデートは終了です。

Written by david9142

2010年10月31日 @ 6:18 PM

カテゴリー: RedMine

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