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Watin 入門(0) – Watinとは –

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.NETラボ勉強会で、1回はメインで、もう一回はこっそりと紹介したWatin。日本語での情報がほとんどなく、日本では殆ど使われていないようなので、自分のWatinに対する知識は日本で10本の指に入るのではないかと思っています。ということで、自分が知っているWatinの知識をブログで連載して紹介しようと思います。

Watinとは


Watinとは.NETアプリケーション(C#/VB)からブラウザを自動操作するためのフレームワークです。C#/VBから、ブラウザの起動、テキストの入力・リンク、ボタンのクリックなどを行うことが出来ます。オープンソース化(C#, Apache License 2.0)されており、ソースを読んだり、独自にカスタマイズすることも可能です。

ここが公式サイトになります。

対応ブラウザ


公式にサポートしているブラウザは以下の通りです。(昔はChromeもサポートしていたようですが、現在はリストに入っていません)

  • Internet Explorer 6,7,8
  • FireFox 2,3

IE9にはまだ対応していないようです。

なにがうれしいの?


ブラウザを自動で操作できるということは、以下のことが可能になります。

  • Webアプリケーションの自動テスト(別途xUnitが必要)
  • Webアプリケーションを操作するバッチの実装

「SHDocVw.dll」を参照することでIEを起動して操作することは可能ですが、Watinを利用したほうがはるかに実装しやすいです。面倒な部分はほとんどWatinが面倒を見てくれます。

競合アプリ


Webアプリケーションの自動テストという観点では以下のソフトウェアが競合アプリになると思います。

  • Selenium
  • QuickTest Professional(有償)
  • Rational Functional Tester(有償)

次回は、Watinを使用する環境を構築することと。実際にブラウザを起動するソースを記述しようと思います。

Written by david9142

2011年2月28日 @ 1:12 AM

カテゴリー: Watin

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