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ホビープログラマ略してHPです

LightElectricity on Azure(3) –ローカルでの動作確認&Azureの設定-

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前回のエントリーでWindowsAzureの契約を行うことができたので、今回はローカルのエミュレーターを使用した動作確認と、Azureの設定を行いたいと思います。デプロイまで行うと非常に長くなるので、デプロイは次のエントリーで行います。

Visual Web Developerからクラウドサービスプロジェクトの構成設定を行います。ソリューションエクスプローラーからロールをダブルクリックします。(この例ではWebロール「LightElectricity」を選択します)

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仮想マシンのサイズとインスタンス数を決定します。デフォルトから仮想マシンサイズを「極小(XS)」に変更しました。

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ローカルで動作確認を行います。WindowsAzureプロジェクトをスタートアッププロジェクトに設定します。

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この状態でデバッグ実行しても、管理者モードでの実行を要求されます。管理者権限を持つユーザーで実行しても管理者モードでの実行を要求さます。

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Visual Web Developerのショートカットを右クリックして[管理者として実行]を選択して起動します、これで管理者モードで実行することができます。(UACが起動します)

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ソリューションを開いてF5をクリック、または、デバッグ実行するとWindow Azure Emulatorが起動してCompute EmulatorとStorage Emulatorが起動します。

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そしてWebアプリケーションが実行されます。これでローカルの動作確認が完了しました。

image_thumb[22]

次にWindows Azureの設定を行います。まずは、Windows Azure Computeから。Windows Azure Portalから[Hosted Services, Storage Accounts & CDN]を選択します。アプリケーションを配置するホストを作成します。

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[New Hosted Service]を選択します。

image_thumb[48]

見にくいですが、URLのプレフィックス・ホストが作成されるデータセンターの場所を作成します。場所は東アジア(たぶん香港)を選択しました。

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ホストの作成が完了すると、以下のようにPortalから確認できます。

image

 

次にStorage Accountの初期設定を行います。Azure Portalから[Hosted Services, Storage Accounts & CDN] – [Storage Accounts] – [New Storage Account]を選択します。

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URLのプレフィックスと、データセンターの場所を指定します。もちろんComputeサービスで指定したデータセンターと同じ場所を選択すべきです。

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これでStorage Accountの作成は完了です、内容は以下のように確認することができます。

image

 

今回のエントリーは以上です。次回はアプリケーションをAzureへデプロイして動作確認を行いたいと思います。

Written by david9142

2011年5月7日 @ 7:32 PM

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