テスターですが何か?

ホビープログラマ略してHPです

AzureへのWebデプロイを試してみる

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6/11にmvcConf @:Japan ~ ASP.NET MVC ブートキャンプ ~へ参加してきました。最後の勇さんのAzureのセッションの中で驚きの情報が

 

Webデプロイが便利!!

数秒で再デプロイ可能

 

( ゚д゚)ポカーン …( ゚Д゚)イイナァ…、10分かかっているAzureへのデプロイが数秒で可能??!!!これは試してみるしかありません。今回の手順の確認には以下のサイトの情報を参考にさせていただきました。本当にブログなどで情報を早く公開されている方々には感謝感謝です。

Windows Azure SDK 1.4 Refresh

Windows Azure実行環境へのリモート・デスクトップ接続

 

まず、リモートデスクトップ接続構成を有効にしてデプロイします。Azureプロジェクトを右クリックして、[発行]を選択します。

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おなじみのAzureのデプロイがダイアログが表示されます、[リモートデスクトップ接続の構成]をクリックします。

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[すべてのロールの接続を有効にする]にチェックを入れ、プルダウンから[作成]を選択します。

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証明書の表示名の入力を求められるので、適当に入力します。

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入力した名前が表示されて証明書が作成されます、[表示]をクリックします。

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これから証明書のエクスポートを行います。[詳細]タブをクリックして、[ファイルにコピー]をクリックします。

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証明書のエクスポートウィザードが開始します。[次へ]をクリックします。

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秘密キーのエクスポートで[はい、秘密キーをエクスポートします]に変更し、[次へ]をクリックします。

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エクスポートファイルの形式で[証明のパスにある証明書を可能であればすべて含む]にチェックをいれ、[次へ]をクリックします。

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パスワードを入力します。

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エクスポートパスを指定して、[次へ]をクリックします。

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これでウィザードが完了です、証明書ファイルが作成されます。

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アプリケーションの配置を行う前に、作成した証明書をAzureへアップします。AzurePortalからHosted ServiceのCertificatesを選択し、[Add Certificate]をクリックします。

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前手順で作成した証明書・パスワードを指定して、[Create]をクリックします。

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これでAzureにリモートデスクトップ接続用の証明書が登録されます。

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アプリのデプロイダイアログに戻ります。リモートデスクトップ接続用のユーザー名とパスワードを設定します。アカウントの有効期限は既定では1ヶ月なので、適宜いい感じの日付を設定してください。

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[すべてのWebロールのWeb配置を有効にする(リモートデスクトップが必要)]にチェックを入れ、OKをクリックしてデプロイを開始します。

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デプロイが完了しました。19分もかかったので失敗したかと思い焦りました...

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リモートデスクトップ接続の構成が行われたので、Azureポータルからrdpファイルをダウンロードしてインスタンスにリモートデスクトップ接続を行うことが可能です。それは次の機会に。

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これでWeb配置を行うことができます。Webロールに設定しているプロジェクトを右クリックして、[発行]を選択します。

※Web配置は、Azureプロジェクトからではなく、WebRoleに設定されているプロジェクトから行います。

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あとは通常のWeb配置と同じです。パスワード以外は入力されているので、パスワードを入力して[OK]をクリックします。

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Web配置を実行してみましたが、「プロセスは ‘E:\approot\bin\MyWebSite.dll’にアクセスできません。別のプロセスが使用中です。」というエラーになってしまいました。Deploymentを停止、開始して再実行してみましたが、結果は変わりませんでした。

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原因は謎です。何か分かったら別エントリーで書こうと思います。

 

設定後に気づいたんですが、Web配置の対象となるのはWebRoleに設定されているプロジェクトだけなんですね。LightElectricityプロジェクトはWebRoleに設定せず、仮想ディレクトリのように設定しているのでWeb配置の対象にはならないようです...

また、Web配置はインスタンス上のファイルを直接更新するので永続化されないので、別途デプロイは必要なようです。修正や機能追加の一時的な確認用という用途に限定したほうがいいのだと思います。

う~ん、煮え切らない結果になってしまいました。

Written by david9142

2011年6月15日 @ 12:44 AM

カテゴリー: WindowsAzure

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