テスターですが何か?

ホビープログラマ略してHPです

.NETラボ8月勉強会に参加しました

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今回もライトニングトークで発表させていただきました。プレゼンテーション資料作成時点で10枚を超えてしまったため、5分でしゃべることは難しいかな、と思っていたら悪い予感が的中してグダグダになってしまいました。いつもアプリのデモで時間を調節していましたが、今回はデモがなかったのでどうにもこうにも時間の調節ができませんでした。

資料はこちらで公開しているので、興味がある方はダウンロードしてみてください。

言いたいことをうまく説明できなかったので、このエントリーで改めて説明したいと思います。

サーバープラットフォーム

手元のオンプレミスかクラウドかという選択ですが、社内専用の業務システムであればオンプレミス、インターネットに公開している今後拡大・縮小する可能性のあるサービスであればクラウドの選択しが適していると思います。社内の業務システムをインターネットに公開されたクラウドに置く必要はないと思いますし、社内の別のシステムと連携させるには社内ネットワーク上にあったほうが都合がいいです。

また、サードパーティー製ソフトウェア(帳票、バッチ制御、ファイル転送)を使用しない業務システムは少数だと思います。クラウド上のOSでのサードパーティー製ソフトウェアの動作サポートはこれからだと思うので、クラウド上で車内用業務システムを稼働させるという選択肢は現時点ではありえないと思います。

 

アプリケーションフレームワーク

WebFormかMVCかという選択ですが、WebFormでの実績・ノウハウが蓄積されている環境であれば、こんごもWebFormを選択すべきだと思います。.NET以外(PHP、Java、Rubyなど)のアプリケーションも開発している環境であれば、MVCを選択したほうが、知識の応用が効きやすいと思います。

マイクロソフトはMVCをゴリ押ししている印象がありますが、WebFormもこれから進化することを明言しているようなので、WebFormがなくなることは考えにくいです。10年間広めたテクノロジーをなかったことにするとしたら、企業として問題だと思います。

 

データストア

データストアは選択肢から一択するのではなく、複数の選択肢を組み合わせるべきだと思います。複雑なリレーションでと厳密なトランザクション制御を要求されるデータであれば選択肢はRDB一択だと思います。基本的に蓄積していくデータ(ログ、ブログのテキストなど)や動画・音声のような大容量データはクラウドストレージへ保存するのに適しています。容量に対するコストが他のストレージに対して低いので、クラウド上のアプリであれば、すべてをRDB(SQL Azure)に格納するのではなく、必要に応じてAzure Storageを選択すべきだと思います。

今回のエントリーは以上です。

Written by david9142

2011年8月29日 @ 12:48 AM

カテゴリー: .NETラボ

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