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【日本語訳】Exploring Windows Azure Storage part20

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このエントリーはMSDNのチュートリアル「Exploring Windows Azure Storage」の「Taks1 – Exploring the PhotoAlbum Application」の日本語訳になります。このコンテンツ、日本語訳全体については、こちらのエントリーを参照してください。

 

Task1 – Exploring the PhotoAlbum Application

PhotoAlbumは、保存されている画像コンテンツを一覧のディレクトリ情報を取得するために標準的なファイルシステムAPIを使用する単純なアプリケーションです。この演習では、短期間でアプリケーションの内容を理解し、アプリケーションをローカルで動作させるために画像の保存場所をローカルマシンのフォルダに設定します。

1.[スタート]-[すべてのプログラム]-[Microsoft Visual Studio 2010]から、[Microsoft Visual Studio 2010]を右クリックして[管理者として選択]を実行し、Visual Studioを管理者として権限昇格して起動します。

Note: ASP.NET 開発サーバーを利用してアプリケーションを動作させるためには、管理者として起動させる必要はありません。しかし、アプリケーションをコンピュートエミュレーター上で動作させる際には、管理者として実行させる必要があります。

2.UACのダイアログが表示された場合は、[はい]をクリックします。

3.演習開始用のソリューションを開きます。[ファイル]メニューから[プロジェクトを開く]を選択します。そして、[プロジェクトを開く]ダイアログで「\Source\Ex04-WorkingWithDrives\begin」へ移動します。お好みの言語(C# or VB)のフォルダを選び、「PhotoAlbum.sln」ソリューションファイルを開きます。

4.アプリケーションに含まれるファイルを見ていきます。まず、ソリューションエクスプローラーから Default.aspx をダブルクリックしファイルを開きます。ページでディレクトリに保存されている画像ファイルを一覧表示するためにGridViewコントロールが使用され、そのデータソースが PhotoAlbumDataSource コンテキストオブジェクトにバインドされる LinqDataSource となっています。

5.次に、PhotoAlbumDataSource.cs / PhotoAlbumDataSource.vb ファイルを開き、LinqDataSource で使用されているコンテキストオブジェクトクラスをを見ていきます。データソースコントロールから利用される Files プロパティが FileInfo オブジェクトのコレクションを返し、画像が格納されているディレクトリからPNG,JPG形式のファイルを列挙するために標準のファイルシステムAPIを使用していることが分かります。

6.そして、Global.asax ファイルを開きます。ソースには画像が格納されている場所を返す ImageStorePath プロパティが含まれていることと、アプリケーション構成ファイルから値を取得してプロパティを初期化する Application_Start イベントハンドラーが含まれていることが分かります。

7.アプリケーションを実行する前に、画像が格納されている場所を設定する必要があります。ソリューションエクスプローラーから Web.config ファイルをダブルクリックし開きます。appSetting セクションの ImageStoraPath へ移動し value をローカルマシンの「サンプルピクチャー」に設定します。

image

図34.画像格納場所の設定

Note: 「サンプルピクチャー」ライブラリは通常Windowsのインストールで有効にされており、場所は「%PUBLIC%\Pictures\Sample Pictures」です。ライブラリにはいくつかの画像ファイルが含まれています。お使いの環境でこのフォルダが存在しない場合、JPEG,PNG形式の画像ファイルが含まれているディレクトリに変更することも出来ます。例えば、この演習のソースのルートディレクトリから「Assets\Image」へ移動すると画像が含まれたディレクトリになっています。

%Public% はユーザープロファイルフォルダをポイントする環境変数です。ImageStorePath へディレクトリを設定する際には、環境変数ではなく、正式なパスを指定する必要があります(例: C:\Users\Public\Pictures\Sample Pictures)

8.F5キーを押下し、PhotoAlbum アプリケーションを起動します。デフォルトページで画像格納ディレクトリに含まれている画像情報が一覧表示されます。また、アプリケーション構成ファイルに設定した画像保存フォルがが表示されています。

image

図35.ローカルでPhotoAlbumアプリケーションを動作

9.ブラウザを閉じます。アプリケーションがファイルにアクセスするために標準のファイルシステムAPIを使用している様子を確認しました。次のタスクでは、このアプリケーションをクラウド上で動作させます。

 

次は、「Task 2 – Using a Windows Azure Drive to Move the Application to the Cloud」

Written by david9142

2011年12月26日 @ 12:10 AM

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