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【日本語訳】With Azure SDK 1.6, Azure Diagnostics is enabled by default can cause thousands of daily transections to Azure Storage

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このエントリーは「Windows Azure SDK 1.6 では診断がデフォルトで有効になっている」のもととなったAvkash Chauhan氏のブログの日本語訳です。はじめに要約を書いてしまいますが、WIndows Azure Diagnosticsに関する内容です。

  • Azure SDK 1.6から診断機能がデフォルトで有効になっている。Azure Storage Serviceを使用するため、自動的に約300,000トランザクション/月が発生する
  • 診断機能が必要なければ、Azureプロジェクトの設定から「診断を有効にする」のチェックを外す
  • Visual Studioからデプロイを行う場合「Windows Azureへの発行時に発行ストレージアカウントを接続文字列として使用する」のチェックがONになっていると、プロジェクトの設定ではなく発行時に使用したストレージアカウントに診断情報が出力される

————- ここから日本語訳 ————————

Azure SDK 1.6では、Azure診断機能がデフォルトで有効になっており、数千/日のトランザクションをAzure Storageに対して発生させています。

以下のように、Windows Auzre SDK 1.6ではデフォルトでAzure診断機能が有効になっています。そのため、Visual Studioから直接アプリケーションのデプロイを行うと、パッケージは一時的に発行の設定で指定したWindows Azure Storageの ”vsdeploy” コンテナに格納されます。以下の設定によって、Azure診断機能の保存に発行で使用したストレージと同じアカウントが使用されます。

image

デフォルトの診断設定を変更せずに直接デプロイを行った場合、Azureストレージに対して10,000トランザクション/日が実行されます。最善の対処方法としては、アプリケーションから直接Azure診断機能を無効にしてトランザクションを発生させなくすることと、デプロイ済みのアプリケーションを削除して再度デプロイを行うことです。診断機能設定が無効になると、以下のような設定になります。

image

診断設定が無効になると、以下の設定がサービス設定ファイル、サービス定義ファイルから削除されます。

ServiceDefinition.csdef:
<Imports>
  <Import moduleName="Diagnostics" />
</Imports>

ServiceConfiguration.cscfg:
<ConfigurationSettings>
  <Setting name="Microsoft.WindowsAzure.Plugins.Diagnostics.ConnectionString" value="UseDevelopmentStorage=true" />
</ConfigurationSettings>

アプリケーションのパッケージを行います。(設定はアプリケーションの内容に依存します)

image

image

Windows Azure アプリのパッケージが以下のように作成されます。

image

あとは管理ポータルからパッケージをデプロイするだけです。これでAzure Storageに対して余分なトランザクションが実行されなくなります。

image

Written by david9142

2012年1月13日 @ 12:46 AM

カテゴリー: WindowsAzure

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