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Virtual PC for Windows7が遅い時の対処法

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自宅のPCはWindows 7 Proを使っていますが、Virtual PCを使用してWindowsXPも動かしています。(XP Modeではなく、フル仮想マシンです。) ただ、HDD上にvhdファイルを置いているからか、動きがもっさりなんですよね、右クリックすると「よっこらしょ」って感じでメニューが開きますし、ホストOSとファイル共有を利用してコピーを行うと強烈に遅いんですよ。(体感的には1分1MBくらい)そんな遅い仮想マシンの状況を改善する方法がありますので、ご紹介したいと思います。

1.対話的操作の遅延の解消

まずは、マウス・キーボードの操作遅延の解消です、マウス右クリックやキーボード操作の遅延を解消できます。

【手順】

(1) 仮想マシンを停止させます。

(2) ホストOS上の Options.xml ファイルを開きます。

場所: %LocalAppData%\Microsoft\Windows Virtual PC\Options.xml

(3) <virtual_machines> セクションに以下のキーを追加入力します。

<enable_idle_thread type="boolean">true</enable_idle_thread>

image

(3) Options.xml ファイルを保存し、Virtual PC を再起動します。

【参考】

Windows 7 の Windows XP Mode、Windows Virtual PC または Virtual PC 2007 上のゲスト OS では、対話的な操作全般が遅延する場合がある

Windows 7 で Windows Virtual PC が遅い時の解決法

2.ファイル共有時のコピー高速化

ファイル共有を利用してホストOSからゲストOSへファイルコピーを行うと転送速度が異常に遅いです。どこか故障したんじゃないかと思うくらい遅いです。(感覚的には1MB/min) 原因は同一物理マシン内でパケットをいろいろとやり取りするためのようです。解決策としては、統合機能でホストOS上のドライブをネットワークドライブとしてマウントします。

内部的にはリモートデスクトップ接続をしているはずなので、(\\tsclient\d\)でつなぐということのはずです。

[スタート]-[Windows Virtual PC]にて仮想マシン(*.vmcx)を右クリック-[設定]を選択します。ここでホストOS上のドライブを選択できるはずなので、利用したいドライブにチェックを入れます。

image

仮想マシンを起動すると、以下のようにゲストOSからホストOSのドライブをネットワークドライブとして利用できるようになっています。そして転送速度も自然なスピードが出ているはずです。

image

【参考】

Windows Virtual PCでゲストOSとホストOS間でファイル共有する際の注意事項

Virtual PC で共有フォルダ処理が遅い場合の対応

Written by david9142

2012年1月28日 @ 2:29 PM

カテゴリー: Windows

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