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【日本語訳】Building Windows Azure Applications with the Caching Service part1

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このエントリーはMSDNのチュートリアル「Building Windows Azure Applications with the Caching Service」の「Overview」の日本語訳になります。このコンテンツ、日本語訳全体については、こちらのエントリーを参照してください

概要

Windows Azure Caching Serviceはアプリケーションに分散メモリキャッシュ機能を提供しまうs。このチュートリアルでは、Windows Azure Caching ServiceをASP.NETのセッションステートとデータ層のキャシュとして利用する方法について学習します。キャッシュサービスがアプリケーションに対して、サービスの設定・管理を行わなくても低いレイテンシーと高いスループットを提供してくれることがわかるでしょう。

目的

このチュートリアルでは、以下の内容を学習します。

  • ポータルから簡単に、素早くキャッシュ機能を設定する
  • ASP.NETのセッションステート用にキャッシュサービスを利用する
  • キャッシュサービスを利用して、SQL Azureで参照してデータをキャッシュする
  • アプリケーションから利用する再利用可能で拡張性のあるキャッシュ層を作成する

前提条件

このハンズオンチュートリアルでは、以下のソフトウェアがインストールされている必要があります。

  • .NET Framework 4.0
  • Microsoft IIS7
  • Microsoft Visual Studio 2010
  • Windows Azure SDK and Windows Azure Tools for Microsoft Visual Studio 1.6
  • Windows Azure Libraries for .Net 1.6

Note: このチュートリアルは最新のWindows Azure Tools for Visual Studio 2010(バージョン1.6)と新しいWindows Azure 管理ポータル向けに作成されています。

セットアップ

チュートリアル用に環境設定を行う必要があります。

  1. エクスプローラーを開き、「Source」フォルダを開きます。(「Source」フォルダはページ上部の「Download Hands-on Lab Source Files」からダウンロードしたファイルに含まれています。
  2. 「Setup.cmd」をダブルクリックし、チュートリアル用の環境設定とVisual Studio用コードスニペットのインストールプロセスを起動します。
  3. UACが表示された場合は、「続行」を選択して下さい。

Note: セットアップを実行する前に、チュートリアルで使用するソフトウェアの依存関係を確認してください。

Note: このチュートリアルを始めるにはSQL Azureデータベースが必要です。「Northwind2」データベースを自動的に作成する際、「Setup.cmd」を実行するとプロンプトでSQL Azureのアカウント情報を求めてきます。各ソリューションでアプリケーション構成ファイルのNorthwindEntities接続文字列が、あなたが利用するデータベースを指すように忘れずに変更してください。

Note: SQL Azureサーバーへアクセスできるように、ファイヤーウォールの設定でSQL Azureへのアクセスを許可するIPアドレスの指定を忘れずに行なってください。デフォルトではファイヤーウォールは一切の接続を許可しません。そのため、あなたがSQL Azureへ接続できるように許可リストの設定を行なってください。ファイヤーウォールの設定が反映されるには5分ほどかかります。SQL Azureアカウントの準備を行うための追加情報はトレーニングキット「Introduction to SQL Azure」のExercise1を参照してください。

image

図1.SQL Azureデータベースのセットアップ

コードスニペットの利用

チュートリアルのドキュメント内で、コードブロックを挿入する機会が何度もあります。効率的に進めていくために、ほとんどのコードはVisual Studioのコードスニペットとして提供されています。Visual Studioからコードスニペットを利用することで、手動でコードを追加していく必要はありません。

Visual Studioのコードスニペットに慣れていない、利用方法を学習したい場合は、「Assets」フォルダの「Setup.docx」を参照してください。ドキュメントに利用方法が記載されています。

演習

このチュートリアルでは、以下のことを行います。

  • ASP.NETのセッションステート用にキャッシュサービスを利用する
  • キャッシュサービスを利用して、データをキャッシュする
  • 再利用可能で拡張性のあるキャッシュ層を作成する

Note: Visual Studioの初回起動時に、定義済みの設定から1つを選択する必要があります。すべての定義済みの設定は特定の開発スタイルに合うように作られており、ウィンドウのレイアウトや、コードエディタの動作、インテリセンスやコードスニペット、ダイアログボックスオプションが決められています。このチュートリアルでは「全般的な開発設定」を使用している場合の手順を記載しています。異なる設定を選択している場合は、チュートリアルで記載されている手順とは一部異なる箇所があるかもしれません。

次は「Getting Started: Provisioning the Service」です。

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